栗の歴史は古く、縄文時代から栽培され、食用にされてきました。栄養価が高くて腐りにくい食品なので、貯蔵用にも利用をされてきました。食生活の中でかなり重要な位置をしめるものだっただろうことは想像ができます。
栗は糖分を多く含んでいますので、砂糖が普及するまでは天然の貴重な甘味料資源として珍重をされてきました。
効用や効果としては、①筋骨の痛み、②腰脚の不随、③精力をつける、④便通をよくする、というものがあります。
栗はつやがあって重く、丸みを帯びているものが良品です。生の状態で保存をするためには、水分を含んだ新聞紙またはおがくずに埋め込むとよいようです。冷蔵庫を使えば翌年の1月くらいまでもちます。皮を向いてゆでれば冷凍保存もできます。
